鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第5号) 本文
食後に会話をする場合にはマスク着用をするなどの指導を行っていただき、感染対策と児童・生徒のコミュニケーションを取る機会の確保の両立を図っていただきたいと通知したところでございます。引き続き、国の動向を踏まえて、適切な対応を取ってまいりたいと考えております。 以上です。
食後に会話をする場合にはマスク着用をするなどの指導を行っていただき、感染対策と児童・生徒のコミュニケーションを取る機会の確保の両立を図っていただきたいと通知したところでございます。引き続き、国の動向を踏まえて、適切な対応を取ってまいりたいと考えております。 以上です。
だから、極力皆さんが注意しながら、感染しないように、それこそマスク着用であったり、消毒だったりということは本当に感じてるところなんですけどもね。将来的にも、まあ、でも、自分で自分を守ろうと思えば、抗原検査を受けるとかなんとかという形は必要じゃないかなと思っております。
保育施設という性質上、園児、職員の接触が多い環境ではございますが、また、子供たちのマスク着用に課題もありますが、消毒につきましては適切に行えているものと考えております。 以上です。
1、マスク着用の有無に応じたグループ分けにより、空間を分ける工夫。1、保育活動を少人数グループ等により行い、クラス内園児の接触減といった内容です。十分な空間の中で少人数を保育することでの予防効果は確かに大きいと思いますが、少人数の保育園ならまだしも、在園児の多い保育園では、人手とスペースの確保に苦慮しておられるのではないでしょうか。
特に清掃活動については、換気のよい状況、マスク着用での実施、その後の泡石けんでの手洗いとしております。 それから、次に、学校行事のことに関しての御質問でございます。 卒業式あるいは入学式のリモート配信のことについてのお尋ねでございました。令和3年度の卒業式については、4校がリモート配信を行いました。
また、6月7日の大臣記者会見では、厚労省が公表するワクチンの効果に関するデータを一部修正したことが発表されたり、6月10日には熱中症対策としての側面が大きいですが全国の教育委員会に対して登下校や体育、部活でのマスク着用不要を徹底していく方針が出されています。
学校が取り組む感染対策の概要をお伝えしますと、1つ目に、マスク着用や手洗い、消毒、検温による体調管理などの基本的な感染症対策の徹底を図ること。2つ目に、定期的な換気や机、椅子の間隔の確保、給食時には同じ方向を向いて黙って食べるなど、学習や活動時の環境における感染予防対策を講じること。
また、個室の用意が難しい場合は、同室内の方全員にマスク着用と十分な換気をお願いしております。そのほか、小まめな手洗いや換気、ドアノブなどの共用部分の消毒、また、タオルや食器などを同居の方と共用しないようお願いしておるところでございます。 以上でございます。
対する市長の認識〕について、新型コロナウイルス感染症〔感染者数のう ちオミクロン株の占める割合はどうなっているのか、第6波の感染の傾向をどう捉えて いるのか、みなし陽性についての本市における対応及び方針、自宅療養者に対する医療 体制や支援体制、ワクチン3回目接種の接種状況、接種券発送や予約状況など直近3か 月の現状及び進捗状況、ワクチン接種に係る情報発信及び対応、2歳以上の保育園児の マスク着用
議員のマスク着用、花粉症等の症状について御紹介をいただきました。コロナ感染症拡大前の花粉症の症状が最近は出ていないが、こういった状況はほかにも見受けられるのかどうかと、このようなお尋ねであります。
ですからコロナウイルスの対策をまずしないといけなくて、そのときにまず基礎自治体としてしないといけないのは感染拡大防止、小・中学校などでの衛生環境、もちろん町民の皆さんへの三密の回避ですとかマスク着用のお願いですとかいうことを継続してお願いしながら、年明けからになるとワクチン接種の3回目、ここを何とか御協力をいただいて軌道に乗せないと、いろんな意見があるのはもちろんですけども、ワクチン接種をしてても新株
オミクロン株が日本に入ってきて感染症例が少し増えておりますけれども、我々は今まで、先ほどの答弁のように、マスク着用から手指消毒、3密回避、会食での人数制限、それから店の中のセパレート設置などを行ってしのいできました。
引き続き施設の消毒、マスク着用、換気、手洗い、それから三密回避を図るとともに、体調不良の場合及び家庭で保育していただける環境が整う場合は、利用自粛いただくようお願いしているところです。
部長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 200 雲坂 衛議員(~追及~新型コロナウイルス感染症の5類への引下げを国に要望すべきと 考えるが、このことに対する市長の所見について) …………………………………………………… 200 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 200 雲坂 衛議員(~追及~子供のマスク着用
様々な考え方があることは承知しておるところでありますが、本市では、新型コロナウイルスに限らずインフルエンザ等、他の様々な感染症の防止にマスク着用は有効であると認識しておりますことから、引き続き、国、県等の対応状況に応じて、園児、保育士の適正なマスク着用に努めてまいりたいと考えております。
感染防止対策からの窓口業務の状況についてのお尋ねでございますが、職員のマスク着用や手洗い、消毒を徹底いたしまして、カウンターには飛沫防止用のアクリル板の設置や、あるいは消毒液の設置をするなど対応を行っております。また、職員や利用される市民の方が安心できる空間の提供に努めておりまして、今後につきましても、こうした努力を続けていきたいと考えております。
また、このほか神戸市でもマスク着用が難しい相手と接する職種の方、例えばケアマネジャーの方であったり、特別支援学校の教職員の方、集団接種会場で余ったワクチンをこういった方々に打つルールを決められておられるようです。ぜひ本市でも検討してみていただきたいなと思います。 次に、3つ目のミス、廃棄防止、つまりロスを抑えることに関して伺いたいと思います。
◯尾室高志教育長 昨年の5月29日に文部科学省の通知を受けて、本市といたしましても、体育の授業における児童・生徒のマスク着用は必要ないが、換気や児童・生徒間の距離を十分保つ等の配慮をするよう通知を致しております。加えて本年も、6月1日には、体育の授業や運動部の活動においては休憩中やミーティング中を除いてはマスクの着用は必要ない旨、改めて通知したところであります。
……………………………………………………………………………………… 80~ 81 雲坂 衛議員(~追及~新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応を疑う症状に対応す る医療体制構築の状況と、発生件数について) ………………………………………………………… 81 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 81 雲坂 衛議員(~追及~保育園でのマスク着用
昨年4月10日に初めての新型コロナ感染症の陽性者の発生から1年、市民は、緊急事態宣言下にあるときもそうでないときも、マスク着用、3密を避ける感染予防の生活を送ってきました。その結果、市民の暮らしやなりわいに困難な状況があります。様々な取組が求められています。そういう中、新年度最初の補正予算案が提案されました。 まず、低所得者の子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費についてです。